舞台「不機嫌な女神たちプラス1」を観ました。いやぁ~面白かった。 とにかく台詞が多い芝居で・・しかも、それが紀伊国屋ホールなもんで、30数年前にここで観た「熱海殺人事件」を思い出しました。 あの時は、風間杜夫・平田満・加藤健一が言葉の機関銃を…
2019年の日本シリーズが終わってしまいました。 ソフトバンクホークスに4連敗 第1戦を見た時に、ひょっとして4連敗もあるかも?と思ったけど まさか現実になるとは・・ 今年のジャイアンツはまずリーグ優勝することが絶対の目標だったけどそれでも、この…
劇団四季のミュージカル「キャッツ」を初めて観ました。ストーリーがよく分からないので、あれれ?と思っていたら、ストーリーはあってないようなのがキャッツと聞いて、なるほど!と納得(笑)余計なことを考えずに楽しむのがミュージカルと言うならば、キ…
自己採点では12対9で紅の勝ちでした。○リトルグリーモンスター対ヘイセイジャンプ× ×イーガールズ対山内惠介○ ○ししゃも対深山ひろし× ×AI対竹原ピストル○ ○丘みどり対セクシーゾーン× ○市川由紀乃対福田こうへい× ○天童よしみ対三代目JSoulBro…
日本経済新聞の「私の履歴書」、今月は江夏豊さん。全盛期でのON対決、救援投手としての復活、時代を作った大投手の波乱に満ちた半生を振り返る一ヶ月となりそうです。
立ち読みのつもりで手に取ったけど、結局買って読み明かした。17人が別々のことを言ってるのが面白いけど、事実なんて所詮はこんなものかも。意外にも、鈴木みのるが一番真っ当で驚いた。UWFは前田を納得させる人と組織があれば、もう少し長く続いただ…
阪神戦があったので心配したけど、さすがエース。しっかりと試合を作って、見事な5勝目。満塁での守備もお見事!
Tカードは既に持っているけど、思わず買ってしまいました。 これはカッコイイ!
レインボウ・イン・ユア・アイズ~ベスト・ライヴ・トラックスVIIアーティスト: 大村憲司,42760出版社/メーカー: STEPS RECORDS発売日: 2017/01/25メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る大村憲司さんの新譜が出ます。グッドイブニングトーキョーで矢…
ボブ・ディランのノーベル賞。嬉しいけれど、猛烈な違和感に襲われる。確かにディランの詩は優れているが、あの曲と歌い方があってこそではないか。これだったら、音楽賞を作ってしまえば!と思わずにはいられない。あっ、もし作るなら、映画賞とか漫画賞も…
4度目にて、やっと前田敦子がどこに出ているか?が分かりました(笑)IMAXにて鑑賞したので、尾頭さんの化粧っけのないお肌やカヨコ・パータスンのお肌にある突起物がよ〜く分かったけど、クリアな映像でビックらこいたわけではなかった(笑)それにし…
色々と迷った挙句、今年はJ席を選択しました。ここ数年、ずっ〜とB2席でしたが、マンネリ打破と経費削減を考えての決定です。「鈴鹿サーキットのマチュピチュ」と言われる秘境に挑みます(笑)
「ビョークデジタル」が開催されています マニア向け企画なので、何をやってもOKという感じでした。たぶん、ファンの人だと「えっ、これで2,500円?」とか言うのでしょうが、ここはそんな甘い世界ではありません。みんな、ビョーク様の仰せの通りに動き、…
テレビをつけたら「ゴジラVSビオランテ」をやっていて、思わず最後まで見てしまいました。中途半端な新しさが寒かったけれど、まあ楽しめました。公開当時は沢口靖子を怪獣にするという部分ばかりクローズアップされたけど、今となっては平常心で見れました…
大谷163キロを生で目撃ただ、めちゃくちゃ速いとは思わなかった。それよりも低めに決まった150キロの方がスゴイと感じたかな。
甲子園に縁のなかった田口が初完投ギャレットが16試合ぶりの一発、坂本が連発まさにいいことづくめの伝統の一戦でした。 2016年4月27日 阪神1−11巨人
昨日に続き、東京ドームで観戦できました。高木勇人もフラフラしながらもヤクルトを2点に抑え、打線も去年は散々だった石川から5点をもぎ取りました。最終回に戸根が乱調で、いま一つスッキリしませんでしたが、勝ちは勝ち、これで開幕2連勝です。 2016年…
ご縁があって、2016年の開幕戦を観戦することができました。エース菅野の調子が分からずヒヤヒヤしましたが、何とか零で抑えてくれました。去年のヤクルトだったら間違いなく序盤で2〜3点を取ってました。 これは巨人が粘り強いのがヤクルトがダメなのか?…
ELPのキースエマーソンが亡くなりました。ロック史上ナンバーワンのキーボードプレイヤーだと思います。ご冥福をお祈りいたします。 http://matome.naver.jp/odai/2145774741662755301
デビットボウイのStarmanは「太陽にほえろ」みたいに聞こえる箇所があったりして、今一つだと思ってました。だから布袋がカバーしたStarmanが洗練されていて、本家を凌ぐ出来だとずっ〜と思ってました。でも、ここで両者を聞き比べてみて、や…
1977年に石ノ森章太郎が書いたデビットボウイの漫画があるそうです。ボウイは異次元宇宙からやってきた宇宙人という設定で、ミックジャガーに「君は悪魔をよそおっているが、ボクは悪魔そのものさ」と毒舌を吐いているとか。雑誌というのがレコパルだそうで…
川崎宗則選手が特別講義を行いました。 テーマは「メジャーリークで愛される人間力」です ① 飯を一緒に食って酒を飲むべし 会話はリズムだし、キャッチボール 無理やり重ねるうちに心は分かってくる ② 3年計画 1年目は環境に慣れろ 2年目は人間関係を見極…
全くもって個人的な感覚で選んだデビットボウイの5曲です Space Oddity Ashes To Ashes Starman Changes Modern Love
上を向いて歩こう 1961年 坂本九 風に吹かれて 1963年 ボブデュラン バングラ・デシュ 1971年 ジョージハリスン イマジン 1971年 ジョンレノン ファイト・ザ・パワー 1990年 パブリックエネミー゜ ※朝日新聞 2016年1月1日より
勝利を我らに 1963年 ピートシーガー他 オハイオ 1970年 CSN&Y イマジン 1971年 ジョンレノン ゲットアップ、スタンドアップ 1973年 ボブマーリー フリー・ネルソン・マンデラ 1984年 スペシャルAKA ※朝日新聞 2016年1月1日より
ドジャーズとの契約が白紙とか。うわっ、どうすんだ!悲し過ぎるよ。