2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ああ?カン違い

フジテレビのアナウンサーなのに、大の巨人ファンであるのが遠藤玲子。元巨人の松井秀喜の結構相手が25歳ぐらいで、似顔絵が自分に似ていることを知り…「私の知らないところで(松井との結婚が)進んでいる」とカン違いをしたとか?オイオイ、それは幾らなん…

ひまり

東京・世田谷の上北沢を拠点に活動して、人気を集めている癒し系男性アコースティックデュオがいます。その名は 『 ひまり 』 さて、シモキタならぬカミキタ旋風が吹き荒れるのでしょうか…

再びトップへ

28日のオリオールズ戦で2安打を放ったヤンキースの松井は打率を330にまで上げ、アメリカンリーグの打率トップに返り咲きました。もう言うことなし!ですね。でも、ワガママを許して貰えるなら、もうちょっとホームランが増えて欲しいですね。

6度目の正直

巨人が6-1で楽天に勝ち、やっと勝率5割に到達しました。勝率5割目前で、勝利の女神に跳ね返されること、5回。 6回目の挑戦で、何とか悲願?を達成できました。内海の無四球完投という明るい兆しも見えてきました。 さっ、これからは阪神と中日の二強の…

松井 打率2位

ヤンキースの松井が、3安打を放ち、打率を331にまで上げました。 これで、アメリカンリーグ2位に再浮上してきました。

明暗を分ける

ヤンキース対マリナーズ戦は、日本人選手が明暗を分けました。好走塁で勝利に貢献した松井。 やや緩慢な守備で非難を受けたイチロー。勝負の世界は厳しいものです。

波乱のモナコ

F1モナコGPは予想通りに雨が降り、予想通り?に、フェラーリが負けました。いろいろと言われてますが、やっぱりマクラーレンとハミルトンは手強い組み合わせです。チームがレース戦略を組み立て、ハミルトンがそれを完璧に実行する…さすが!です。たぶん…

フェラーリがフロントロー

モナコGPの予選で、フェラーリがフロントローを独占しました。ここまでは上手くいきましたが、果たして決勝で結果を出せるのか? これは見ものです。

コンサートに興味がありますか?

ネット1000人調査によると、1年以内にコンサートに行った人は約2割だそうです。 傾向としては、女高男低で、女性は年齢が上がるほど興味がアップ(特にクラッシック)するのに対して、男性は20代がピークで30〜40代が低調、そして50代からクラッシックに興…

モナコ開幕

F1モナコGPが始まりました。ここ数年、フェラーリはなぜか?ここモナコでは勝っていません。 今年も、このジンクスが生きるのか?はたまた低速のモナコでもフェラーリが戦闘力の高さを見せ付けるのか?…楽しみです。初日のフリー走行は、ハミルトンがト…

琢磨 ルノー?

佐藤琢磨がルノーに乗るという噂がネットであったとか?この噂、まったくのガセ情報でしたが、パッとしないピケJrを一旦サブに回して、レースに飢えている琢磨にシートを与えるというのは、カンフル剤として、面白いと思うんですけどねぇ〜

ワインとジミヘンのマリアージュ

イギリスの大学教授が 「 力強くて重厚な音楽を聴くと、ワインは60%も力強く豊かでコクのあるように感じられる 」 という研究を発表しました。 それによると、ハードロックはワインを味わう脳の一部を刺激するのだそうです。 ということは、ジミヘンを聴き…

松井6号も実らず

ヤンキースの松井秀喜は、5月18日のメッツ戦で、6号ホームランを打ち、サブウェイシリーズ男の面目を保ちました…が、チームは大敗。 首位レッドソックスの背中が遠のくばかりです。

『 相棒 』 ヒットの理由

『 相棒 』 は、もともと、テレビ朝日の看板ドラマとして人気が定着していましたが、これに加えて水谷豊の怒涛のプロモーション活動で浮動層を取り込んだことが大ヒットの理由でしょう。水谷豊は、大のインタビュー嫌いですが、今回の映画化については、意気…

RX-7は若者のクルマ

RX-7の復活の声があることに対して、開発主査を務めたマツダの貴島孝雄氏は「RX-7は若者が支えてきたクルマ。若者の価値観が変わっていったのなら、ビジネスとしては厳しい。中型2ドアのスポーツカーをビジネスとして成功しているのはポルシェのみで…

図書館戦争

始めて、アニメ 『 図書館戦争 』 を観ました。原作が好きだったので、とても期待していたのですが、 う〜ん、イマイチでした。そのうち、アニメじゃなくて、実写でドラマ化して欲しいですね。

週刊 真木よう子

ドラマ 『 週刊 真木よう子 』 をやっと見ました。深夜放送なので、ずっ〜と見逃していたのですが…で、見た感じは、昔のAGSの映画みたいでしたね。 昭和の臭いがプンプンしてました。

松井 久々の5号

ヤンキースの松井秀喜がレイズ戦で、久々の5号ホームランを打ちました。ただ、これがチームの勝利につながらないのが今のヤンキースのツライところです。

エリートヤンキー三郎

FLASHで、漫画家の“こうの史代”さんが、リスペクト?するマンガとして、『エリートヤンキー三郎』を紹介していました。コミックを買うほど好きじゃないけど、私もこのマンガ好きです。ヤングマガジンが発売されると必ず読んで、偉大であるワンパターン…

トルコはやっぱりマッサ!

F1トルコGPの決勝レースもマッサの勝利でした。 もうイスタンブールはマッサの庭ですね。 とはいえ、マクラーレンのハミルトンの3ストップ作戦がレースを面白くしてくれました。途中までは、“ひょっとしてトップもあるかも?”と思わせてくれましたもの!

トルコはマッサ!

スーパーアグリのいないF1グランプリはやはり寂しい! とはいえ、どうにもならないのではありますが… トルコだとマッサが速い。 この難しいサーキットでいつも抜群の成績を残せるんだったら、何処でも 勝てるのでは?と思うのですが… 今年もキッチリとポー…

タブルパンチ

今日は、日本のヤンキースファンにとって、最悪の日でした。松井の連続安打が17で止まり、井川が3回11安打6失点でノックアウトされたのですから、それも当然でしょう。ああ、ツマンナイなぁ〜

首位打者 松井

ヤンキースの松井が5月7日のインディアンズ戦でヒットを打ち、連続試合安打を16に伸ばすとともに、打率を339として、アリーグ打率トップに立ちました。イチローならともかく、まさか松井がこの時期に首位打者になるとは夢にも思いませんでした。これから先、…

さらば!スーパーアグリ

F1のスーパーアグリが活動を停止することを発表しました。 オールジャパンのF1チームという目標を掲げてスタートしましたが、資金に行き詰まり、2年半の活動に終止符を打つことになりました。私は、それほど熱心なスーパーアグリのファンではなかったけ…

J-POPって凄い?

メガデスの元ギタリストで、東京在住のマーティ・フリードマンはJ-POPの魅力について、 「 ヘビメタから歌謡曲まであらゆる要素を貪欲に取り込む洋楽にはない深さ 」 と言います。事実、彼がJ-POPを米のミュージシャンに聞かせるととても驚くそうで…

ヤンキース対マリナーズ

ヤンキース対マリナーズの中継をガッチリと見ました。最初は、まあ互角の試合かなぁ〜と思っていましたが、ヤンキースが同点に追いついてからは、まさにワンサイドゲームになってしまいました。解説者が「好調なバッターは打席でどっしりしている」と言って…

ビートルズとロマン

4月30日の東京スポーツに凄いコラムがありました。それは作詞家の小林亜星氏が書いたものでしたが、それは徹底したビートルズ批判でした。 その主張を要約すると、「 ビートルズの活動は、それまでの音楽ひいては創作活動の原動力となっていたロマンを否…

ふ〜ん

イチローは5月1日のインディアンズ戦で3安打の猛打賞を記録しました。これで、日米通算安打は2093本となり、野村克也氏の2901本を抜いて日本人選手の単独2位に踊り上がりました。張本勲氏の3085本しか眼中にないと言われるイチローは、感想を求められて 「…

あれから14年

アイルトン・セナが、タンブレロで事故死したのが、1994年のサンマリノGPでした。 あれから14年が経ちました。 1994年5月1日、私はイモラにいました。グランドスタンドで観戦していたのですが、いつものクラッシュと違う雰囲気にイヤな予感が走ったことを…