F1ブラジルGPでのレッドブルのウェーバーの発言が波紋を呼んでいます。
「 もちろん、若くて新しい力がみなぎる人が登場すれば気持ちはそっちにいくさ。そういうもんだからね。それはまったく問題ないよ。自分は最高のチャンスを得ているし、優れたマシンもある。今年はこれまでになかった最高の出来事もたくさんあった。そう説明してきたでしょ。僕にだって好みはある。一緒にいたいと思う好きな人がいる。そういうものさ。それが人間というものだと思うよ 」
う〜ん、これがチーム批判と言えるか?は微妙ですが、タイトルのかかったシーズン終盤に言うべきコメントではないと思います。
レッドブルの敵はアロンソでなく、結局のところレッドブルでした。